こんな思い出作りで、商店街活性化はいかが?

北の恵み・食べマルシェの関連イベントで、銀座商店街で毎年開催している「銀座食べマルシェ」に今年も参加してきました。ライナーの役目は、こどもたちが楽しめる体験イベントの企画・制作です。毎年、どういったイベントならこどもたちに喜んでもらえるだろう、商店街のことをもっと知ってもらえるだろう、と頭をひねっています。そして今年の企画は「こちら、旭川こども探偵団〜銀座の怪人を追え!〜」というファミコンソフトのようなタイトル。最近、商店街に出没する怪しい銀座の怪人(オペラ座の怪人とかかっている)の正体を、こども探偵が暴くというもので、商店街の各所に残された怪人の手がかりを追って、最後は謎の怪人と対決するというものです。もう、終了したのでネタバレしますが、怪人の正体は、実は捜査を依頼した探偵事務所の所長だった!という犯人はヤス的(ポートピア連続殺人事件より)なオチです。所長と怪人、一人二役を演じたのは私で、最後は「わははは!よくぞ正体を見破ったな!こども探偵の諸君!」と結構な熱演×80公演くらいやりました。疲れました。「捜査に協力してくれるか?」の問いに「はい!」と元気よく返事をする元気なこども探偵、仮面をつけた私に怯える妹をかばいながら「怪人はお前だ!」と勇ましく立ち向かうお兄ちゃんこども探偵、もうゲームは終了したのに「またやりたい」と何度も遊びに来る幼稚園児の女の子こども探偵のみんな、また来年あそぼうね。

文・ 秋野幸嗣

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