156食目 おち〇ち
分厚い肉をおかずに白米を掻き込みたい気分になり検索していると、隣町の愛別町にドストライクの店を発見。豚の角煮定食で名を馳せている「おち〇ち」だ。ボリューム満点というワードに誘われ、すぐに足を運んだ。
到着がピークの正午になってしまい、駐車場は満車。少し待って停車し、店内へ向かう。二組待ちとの事で、電話番号を告げ車内で待つことにした。寝転んでスマホを弄っていると、電話が鳴り改めて店内へ。アットホームな玄関を抜けて、奥へと進み部屋の中へ。住宅を改装して作られており、広くはないがホッとできる雰囲気だ。すぐに店員さんへ「豚角煮定食」を注文。詳細を聞くと、角煮は1本350g、ライスは450gと言われ心が躍る。ワクワクしながら待つこと約10分、圧巻な姿を目の当たりにする。まず目に飛び込んできたのは、厚さ3cm、幅20cmはあろうかという角煮。さらに味噌汁代わりのキノコそばもボリューミーだ。野菜の価格高騰で、サラダがキノコ料理に代わっているが、これも一興。最後におかずの量に負けないどんぶり飯。
柔らかくお箸で切れる角煮をまずは一口。見た目よりも味は繊細で、脂の旨味と豚の風味が最高だ。掻き込むご飯の勢いが止まらない。次はオンザライスでご飯に味を移しながら、肉と米を同時に頬張る。タレとご飯がマッチして、これが最強だ。次々ライスの上に肉を乗せ、スプーンでタレをかけて頬張る至福の時間。合間に啜るキノコそばも絶品だ。洋からしで味変もしながら、わずか5分で完食となった。メニュー表には「角煮定食大盛(肉2枚)」がある。必ず再訪し食べ尽くそうと心に誓う。