その広告は誰のためか?

気づくと、以前よりも多くなってきたインターネット広告の代行のお仕事。ライナーでもライナーウェブのバナー広告等を販売していますが、それ以外にGoogle広告やYahoo!広告、それからFacebookやInstagramなどのSNS広告も請け負っています。

インターネット広告といっても種類や広告掲載の方法がたくさんあり、どんな広告をどのように使うのが効果的なのか、判断が難しいところです。しかし、インターネット広告は結果が数字で見えてくる世界です。一度利用してみると、男性なのか女性なのか、若い人なのか年配の人なのか、北海道に住んでる人なのかなど、その広告にどんな人が興味を持ってくれたのか、新たに見えてくることがたくさんあります。

正直、最初に出す広告はこんなキーワードがいいのではないかという想像からはじまります。その結果データを元に、より良い広告展開が可能になっていきます。ライナー紙面広告をインターネット広告にも展開することで、より広いターゲット層への情報発信が可能になると思います。

広告が、どんな人に届いているのかご興味のある方はIT事業部または、担当のプランナーにご相談ください。インターネット広告の利用についての企画提案もしています。

IT事業部 椎津

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