我が配布網を支えるのは、システムといつもの繋がり

この11月で、勤続30年を迎えることができました。入社した当時は賃貸のビルの一室で、社員十数人の小さな会社でした。はじめは広告を販売する仕事から始まり、その後いろいろな部署を経験させてもらい、20年ほど前に現在の配布管理部へ配属となりました。

当時のこの部署は、すべてがアナログ。配布員さんのお給料計算から、お客様よりご依頼いただいたチラシの仕分け作業まで、全て手書きの紙で管理されていました。発行部数は10万部ほどで、チラシのご依頼もまだ少なかった時代ではありますが、できる限り簡素化できるよう、拙いエクセルの技でデータを作り、出来る限りのオートメーション化を図っていきました。梱包機と計測器が1台ずつしかない、4畳半ほどの狭~い部屋で、チラシの管理が行われていた光景が今も目に浮かびます。

その後、配布網を広げることに着手します。旭川以外の地域として、東神楽町ひじり野地区を皮切りに、2005年に鷹栖町、2008年に東川町と、近隣市町へと拡大。2010年には当麻町と比布町、今では美瑛町にもお邪魔させていただいております。配布部数は17万部を超え、配布員さんの人数も入社当時の倍、約600名の方と契約しています。おかげ様でチラシのご用命も順調に増えており、2014年には年間売上1億円を突破することができました。

規模の拡大に伴い、拙いエクセルではもう管理が限界になってきました。じつは現在、当社のIT事業部に、全ての管理を行えるプログラムを作ってもらっています。手探り状態から20年、いよいよ我が部署にもIT化の波が押し寄せてきたというわけです。とはいえ、配布員さんとの連絡は、もっぱら印刷した地図とお手紙なのですが。  今後はもっともっと便利に、もっとみなさんが活用できる便利帳を目指します!

配布管理部 近藤

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