このりんご、あなたならどうやって売りますか?

「りんご1個300円」。この値札を見て、あなたは買いたいと思いますか?しかも、もし、その横に1個98円や120円のりんごがあったらどうでしょうか?私だったら、見た目も変わらないし沢山食べたいので、安いりんごを買ってしまうと思います。この選択肢にすら入らなかった300円のりんごを売れるようにするには、値段を下げるしかないでしょうか?正解はNOです。1つ1つ一生懸命つくったりんごを値下げせず、300円のままでも売れるようになるたった1つのある工夫。それは、その商品にメッセージをプラスするだけです。例えば「無農薬・化学肥料不使用!糖度15度・宮本さんのあま~いりんご1個300円※青森県の宮本果樹園が丹精込めて育てました(お一人様3個まで)※」。このように、価格競争ではなく商品の価値を伝えるために、メッセージ性をプラスするだけで、その商品の印象が大きく変わります。

つまり、どんなに良い商品やサービスを提供していても、その良さが伝わらなければ売れないということ。広告も全く同じです。たまに、この商品のこだわりって何ですか?と聞くと、「ん~、特に…。プロに任せるから適当に考えて!」と言われることがあります。違います!それはあなたの商品です!他にも「テイクアウト予約受付中!詳細はHPをチェック!以上!」みたいな広告もたまに見かけますが、広告を見た段階で魅力を感じてもらえなければ、100%HPを見てもらえません!もう無駄な広告にお金を使うのは辞めましょう!大事なのは、あなたの商品・サービスのストーリーや思い、訴求したいポイントです。私たち広告プランナーにそのお話しをお聞かせください。その思いをくみ取って形にするのが私たちの仕事です。

広告部 宮本

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